2026.10.31
前橋市のお客様から、雨が強い日に室内へ水が回ってくるようになったとのご相談をいただき、私たち街の屋根やさんで現地調査に伺いました。建物を外から拝見すると、増築部と思われる桟葺き屋根に全体的な錆びが見られ、母屋の瓦屋根との取り合い部分も複雑で、雨水が集中しやすい印象でした。室内にも…
陸屋根の防水層は、次のような要因で徐々に劣化します。
紫外線による表面劣化
→ トップコートやシートの表面がひび割れ・粉化し、下地が露出。
熱・寒暖差による伸縮
→ 夏と冬の温度差で膨張・収縮を繰り返すことで、亀裂・剥離が発生。
経年劣化(材料の硬化・脆化)
→ 樹脂やアスファルトが経年で硬くなり、柔軟性を失って割れやすくなる。
施工不良・排水不良
→ 勾配不足やドレン(排水口)の詰まりで雨水が滞留し、防水層への負荷が増加
などが挙げられます。
陸屋根は防水層の健全性が寿命を左右する。
紫外線・温度変化・経年劣化が主な原因。
定期点検とトップコートの塗り替えで耐用年数を大きく延ばせる。
放置すると漏水・構造腐食・断熱性能低下など深刻な被害に発展する。
外壁塗装は「美観」+「防水」+「紫外線防護」を担う重要な仕上げ。
劣化は紫外線と水分が主因で、初期サインはチョーキングや色あせ。
放置すると塗膜が剥がれ、最終的に外壁材そのものが傷む。
塗料の種類ごとに適切な**再塗装サイクル(約10〜15年)**を守ることが大切。
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